「串揚げ」とは、主に串に刺した料理のことを言います。串揚げと言いましても広範な意味でとらえれば、串にさえ刺していればどんな料理も串揚げになるわけです。そこで今回は、こんな串揚げがったら面白いなと言うのを考えてみたいと思います。まずは、大阪市民の日常食です。それはお好み焼きです。串揚げの利点の一つに、片手で食べることができることがあります。しかしお好み焼きは当然のことながら片手で持ち歩くことはできません。なので、お好み焼きを少し細長く成形して、それに串を刺せば「お好み焼き串」が完成すると思います。広島風では難しいので、ここはやはり関西風のお好み焼きを採用します。あと問題なのが、通常お好み焼きの上にかけるソース、マヨネーズ、鰹節、青海苔をどうするかがあります。これは鰹節、青海苔は生地に入れてしまい、マヨネーズとソースのみかけるというやり方がいいと思います。そして次は、中華料理を刺したら面白いと思います。中華料理の串揚げを作れば、非常に面白いのでは。具体的な方法としては、中華まんの皮を使います。中華まんの具に相当する部分にあらゆる中華料理を詰め込めば、いくらでも応用が利きます。でも中華まんならわざわざ串に刺さなくてもという疑問がわいてきました。それならば、春巻きの皮に包むというのはどうでしょう。中に中華料理を詰めて揚げれば、春巻き串の完成です。脂っこい春巻きも串に刺してあればらくらくです。どこか作ってくれませんかね。
以前、東横線沿線に住んでいた時のお話です。毎週末旦那と二人で飲食店巡りをしていたのですが、ある日新しくオープンした串揚げ屋を発見。揚げ物大好きな私たちは迷わず入店。串揚げと言えば、コース料理が中心で、一本ずつオーダーできるお店はあまり無いという印象を持っていた私。偶然入ったこのお店は1本からオーダーが可能だということで、心躍らせて席に着きました。串揚げの種類はそんなに多くは無いのですが、不満に感じるとまではいかない品揃え。まずは豚肉、牛串、エビ、白身魚等のガッツリ系をオーダー。数分後、揚げたての串揚げが目の前に。
私は、とある串揚げのお店に憧れていて、と言いますか、食べに行ってみたいお店があったのですが、おじさまたちが行く場所のようで、なかなか行きづらい雰囲気といいますか、行きたくても行けないでいました。ですが、以前、串揚げの食べ放題のお店をみつけました。しかも、入りにくさもまったくなくて、友達と一緒に、ワクワクしながら、気軽な気持ちで入ってみました。そしたら、活気のいい感じの、焼肉屋さんのような雰囲気で、よかったです。
先日、夫と二人で、串揚げの食べ放題のレストランへ食事に行ってきました。このレストランは良く行くレストランで、二人揃ってお気に入りなんです。ランチとディナーがありまして、勿論ディナーの方が、串揚げの材料の種類が多いので、こちらへ行きました。このレストランでは、串にさしたいろいろな食材が、ガラス張りの冷蔵庫に入っていて、その中から、自分の好きな食材を好きなだけ選び、それぞれのテーブルで自分で揚げることが出来るのです。
数年前になりますが、恵比寿の高級串揚げ店へ食事に行ったことがあります。当時は、レストラン業界が何でも取り入れていたのか、ホルモンだとかジンギスカンだとか焼きトンであるとか、一見居酒屋のメニューのような料理の専門店が流行っていたように思います。若いカップルがいかにもお洒落なレストランで串揚げやホルモン、ジンギスカンなどの食事でデートをするということが、時代の先を行っているかのような時であったのでしょうか。ともあれ、その私の訪れた串揚げ店もかなりお洒落なお店でありました。
串揚げ屋さんというのがある。何本と明記してあるコースを選ぶと、順番にどんどん揚げていってくれる。揚がったのから目の前のお皿に乗せてくれて、それをどんどん食べていく。衣がついているから、パッと見でなんだか分からないものもあって、それがまた楽しい。塩や抹茶塩、ソースなど、並んだ調味料から好きなものを付けて揚げたてを頬張ると、このためになら頑張れるなぁという気持ちになってくる。